三日目 万博二日目

2005.4.11



 愛・地球博二日目はマイカーで行ってきました。駐車場は尾張旭駐車場を利用。この日の開場時間は9:30なので8時過ぎには駐車場に車をとめて、8:30にはゲートに並んで、開場と同時にダッシュ!という計画を立てました。ところが、駐車場は8:30にならないと入り口が開かず、バスは始発で8:45。しかも入場ゲートは企業パビリオンから遠い東ゲート。悩んだあげく作戦変更。バスで東ゲートに着いたら、陶磁資料館南駅まで歩いていってリニモに乗って北ゲートに並ぶことにしました。この作戦は成功し、企業パビリオンの当日予約をすることができました。



尾張旭駐車場
 せっかく早く着いたのになかなかオープンしない駐車場。さっさと開けてよ!電車で行く人はもう並び始める時間だよ!電車で行くことをオススメします。



ガスパビリオン 炎のマジックシアター
 日本ガス協会のパビリオン。マジックシアターでマジックショーを見ることができますが、子供だましなのでイマイチでした。クマ兄さんが興味を持ったのは「メタンハイドレート」。人工的に造ったメタンハイドレートに火をつけて実際に燃える様を見せてくれます。写真の火の中心にあるのがメタンハイドレート。



トヨタグループ館と日立グループ館
 トヨタグループ館は朝から並んで整理券をGETする必要があるためクマ兄さんはあきらめました。日立グループ館に並んでいたら、あと少し、というところで係員の「ご妊娠中の方はご入場いただけません!」というアナウンスを聞いて泣きそうになりました。でっかくどっかに表示しておかんかい!



イエメン館
 イエメン館の中は完全にバザール状態。どこが環境問題に取り組んでいるんだろう。二階に行くと「イエメン人が寝ていることもありますが、どうぞ気にせずお入りください。」という張り紙がしてあり、実際にイエメン人が一人寝ていました(右)。



インドカレー
 インド館では曼陀羅が展示してあったり、二階ではバザールが開かれていたり、神秘的な国の雰囲気が満点でした。そして、このインドはITの先進国でもあるんです。数少ないスーパーコンピューターの製造国なんですね。シンガポール等に輸出しているとは知りませんでした。
 お昼に食べたインドカレー。左は買ってすぐ、汁と飲む前。少し汁を飲むと右のように鶏肉が出てきました。結構美味しい。お肉も大きかったしね。このカレーとおにぎり(コンビニを詰め替えて持ち込み)で満腹です。



韓国館
 順番にパビリオンを回ってみていてなんとなく入った韓国館。入ってみたら韓国風の館内で壺などの美術品が展示してありました。コンパニオンのお姉さんもきれいな人がいて、韓国人の観光客のおっさんにコンパニオンと一緒に写真をとってくれと頼まれて、写真をとったりもしました。出口のほうへ行くと何かイベントがあるらしく、列ができていたので疲れていたこともあり並んでいるとホールへ通されます。すると「シンガヒ 錦林舞踊団」の韓国伝統舞踊を見ることができました。無料で見れるなんてラッキー。



モンゴル館
 モンゴル館は結構展示が多かった。右上の写真は毛サイの化石。詳細は説明が無かったので不明です。
 左写真はサウロロフスという恐竜の頭の化石。これも詳細は不明。右はモンゴルの遊牧民が使用している移動式住宅のゲル。中は結構広いです。が、一つの部屋ですべての生活をこなすのは大変かなぁ。 



中央アジア共同館
 中央アジア共同館はウズベキスタン共和国、カザフスタン共和国、キルギス共和国、タジキスタン共和国の四国共同のパビリオンです。中央には仏陀涅槃像がデデーンと寝転がっていました。この仏陀涅槃像は6世紀に作られた言われ、バーミヤンの石仏が破壊された現在、往時の精神のありさまを示す唯一の大型仏像なんだそうです。左写真は同じ中央アジア共同館で現地の人の生活を再現したブース。美人のお姉さんが民族衣装を着て座っていました。



アメリカ館
 世紀の大発明ともいわれたセグウェイがアメリカ館の表で迎えてくれました。アメリカ館では雷は電気であると世界で初めて発見した発明家「ベンジャミン・フランクリン」の話を聞かせてくれます。彼は今年で生誕300年なんだそうです。
 館内でもセグウェイ(左)がデモンストレーションをしていました。でも、乗せてはくれません。特別な訓練を受けないとだめ!と言われている人がいました。右は火星探査を行った探査機「マーズ・ローバー」の複製。アメリカの科学技術に対する「フランクリン精神」を見ることができます。
 左はGMの展示車。いつになったらこんな車が走るのかなぁ。



メキシコ館
 メキシコ館の前でとんがり帽子をかぶらせてもらってパチリ。中はメキシコと自然とそこで昔から生きてきた人の文化を展示してありました。なかなかセンスの良いパビリオンでメキシコのイメージが変わる内容でした。いつか、メキシコに旅行に行きたいなぁ。



タコス
 グローバルコモン4のあたりで小腹が空き、ファーストフードを探しましたが、このあたりは各国のレストランばかりで安上がりのご飯にはありつけません。いろいろと歩き回っているとキッコロゴンドラの乗り場の近くに数点のファーストフード店を発見。でも日本の企業ばかりでした。時間もあまり無いのでスジャータでタコスを食べました。美味しかったけどなんだか微妙。



ロシア館
 ロシア館ではマンモス成獣の原寸骨格の標本が展示してありました。こんなところにもマンモスがいたんだね。このあと、グローバルハウスのマンモスラボを予約しているクマ兄さんとペンギン姉さんでしたがここで予習をしておきました。
 さらに宇宙開発にも積極的なロシアは有人宇宙船の展示もしています。北ゲートから一番遠いパビリオンですが来てよかった。



スイス館
 スイス館は「山」をテーマにしているパビリオンで、15人くらいで一つのグループになりスイス体験ツアーに参加できます。左写真のライトをもって中に入っていくといろいろな展示がありますが、このライトを当てると、ライトから説明が聞こえてきます。スイスで開発された技術の展示もありますよ。



 グローバルコモン4を見た後、グローバルハウスへ移動。最後の見学はマンモス
です。予約していたのはブルーホール。入場すると最初にソニーの新開発技術を用
いたレーザー・プロジェクション・システムの映像を見ます。これは幅約50m、高さ約
10mのスクリーンでなかなか見ごたえがありました。このあとにマンモスラボに移
動。動く歩道に乗って冷凍マンモスを見学。毛や肉、牙がある頭が冷凍状態になっ
ていてDNAを取り出せばマンモスの復活!?なんてジュラシックパークみたいなこと
を考えてしまいます。
 マンモスラボを見学して、そろそろ帰ろうかな、なんて思っていたら「オレンジホー
ルは待ち時間無しでご入場いただけます!」という案内が。せっかくなので今度はオ
レンジホールに行ってみました。こちらはNHKが開発したスーパーハイビジョンの映
像を見た後、グローバルショーケースで人類と環境の歴史を探る最先端の研究成
果の展示をみます。カード式のイヤホン?で展示の前で説明を聞きます。このグロ
ーバルショーケースはなかなか面白かった。このあと、再度、マンモスラボへ行って
マモモスを見ました。

 マンモスを見たところで雨が降ってきたので今回の万博ツアーは終了。尾張旭駐
車場に戻って、自宅へ帰りました。帰宅時間はAM14:00くらいだったかなぁ。



ニ日目
愛・地球博&セントレア に戻る



クマ兄さんの部屋 に戻る

旅の記録 に戻る